ドアーズほど、美しく儚いバンドは他にないと思っている。
もしドアーズを知らなければ、私の人生はまるで違ったものだったろう。
良くも悪くも、最も影響を与えられた存在である。
それ故、あまり語れない。語るなど畏れ多いのである。
ドアーズの名曲には10分前後の大作が多い。モリソンの詩のスタイル故だろう。
だが、最も私の心を捉えて離さないのは、この小曲の美しい旋律と詩情である。
I love you the best
Better than all the rest
But I need in the summer
Indian summer
Indian summerとは、人の晩年の静穏な日々を指すのだと言う。
真夏のように暑く燃え盛る愛の中にも必要なもの。
もうこれ以上は語るまい。私が何を言っても、曲の美しさを損ねるだけだ。
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