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2006-06-02

No.27 しるかぼけ

座右の銘である。
常にこの言葉を胸に刻んで生きている。
社会とは、他者からの干渉から逃れられないところである。
常に常に、人は皆自己の利のために他者と関わりを持って生きている。
それは責められるべきでない。
だが、中にはそれを勘違いし、他者を陥れようとする者、また逆に不要にお節介を焼き誰かの役に立つということで優越的快楽を得ようとするものがいる。
お前のやるべきことだけやってろ。
大事なのは自分だろが。
お前のことなんか、しるかぼけ。

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