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2006-04-20

No.1 ナリタブライアン

その後5年に渡って、毎週毎週土日全レースに通い詰めるきっかけを作った馬である。
ダービー・菊花賞で見せた、エンジンがかかってから2ハロン以上ぶっとぶ脅威の脚は、他の馬とは比べ物にならんものと今でも思う。

ディープインパクトのような『剃刀のような切れ味』とは違う、まさに『大鉈で全てぶったぎる』ようなと言っても言い足りない脚は、表現のしようがない。
そもそも、言葉にするのが無理ってもんさ。

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